【ABEMAオリジナル】numbers #4 松浦悠士編
競輪選手に密着するWINTICKETオリジナルドキュメンタリー「numbers」。
「昔は夢の舞台と思っていた」
そう語るのは、誰もが認める最強のオールラウンダー松浦悠士。
彼の夢は「KEIRINグランプリでの優勝」。
数々のビックレースを制し、ライバル選手からも「バケモノ」と評される松浦でさえ、KEIRINグランプリは獲れていない。
そんな彼は今日も広島競輪場で限界まで自分を追い込み、ひたすらに自転車と向き合っていた。
練習場だけでなく、松浦をよく知る治療院やスイーツ店、トレーニングの一環として行っている登山にも密着し、秘めた思いや素顔に迫る。
常に自分と向き合い強さを求める松浦は、何を思い何を語るのか。
キャスト
松浦悠士選手
(C)WINTICKET