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【高松競輪場・G3・玉藻杯争覇戦】郡司浩平が差して記念連覇「気持ちで交わせた」

<高松競輪場:玉藻杯争覇戦>◇G3◇12R◇2日◇S級決勝

郡司浩平(神奈川)が差し切り、松阪記念に続き記念連覇を飾った。

S級S班の郡司に期待が集まった決勝戦。前受けの田中大我(奈良)が主導権を握り、レースをリード。最終周回で犬伏湧也(徳島)が踏み出すも、ラインが千切れる結果に。最後の直線、犬伏のマークにつく形になった郡司が差し切った。

2車単は14番人気の2-3、4160円。3連単は86番人気の2-3-1、3万4120円と万車券決着に。

▶動画:郡司浩平が差して記念連覇を飾った12R

人気に応えた郡司は、「まずはしっかり良い着を取れるように。あとは周りを見て、しっかり動ければと。(スタートの位置取りは)悩みながらだったので、失敗して後ろになった。そこからは冷静に対応できた。(犬伏湧也の仕掛け後は)良い位置が取れたので、あとは自分のタイミングで仕掛けられればと。(犬伏の)番手に入ってからは少し前と距離があったので追っかけるのに力を使ってしまったが、最後は気持ちで交わせたと思う」とレースを振り返った。

また、「しっかり4日間、自力を出せた。今日も先輩がついてくれたおかげで、安心と信頼感で自分のレースができた。年が明けてからは気持ち新たに1着をしっかり取れていて、それがモチベーションになっている。(2月21日から始まる)今年最初のG1(全日本選抜競輪)に向けて、良い流れで迎えたい。何とか優勝することができました。これからも応援お願いします」と駆けつけたファンにメッセージを送った。

ウィンチケット編集部
WINTICKET(ウィンチケット)のコンテンツ編集チーム。初心者でも0からわかる記事を150本以上執筆した他、グレードレースを中心とした「WINTICKETニュース」、ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでの番組の見どころをまとめたレポート記事の執筆を担当。

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